月に500MB未満までならいつまでも無料で使えると話題の0 SIM by So-net。2015年12月25日に発売のデジモノステーション2016年2月号の付録としてついてきていたのですが、正式にサービスが開始されました。

私も実物をGETをできましたので、現在の0 SIM by So-netの通信速度をチェックしたいと思います。

また、月に500MBってどんなもんなの?どれくらい使えるの?超えたら料金は?などの疑問があると思いますので、複数格安SIMを契約している私が考える一番お得な使い方をご紹介します。

0 SIM by So-netは本当に正式サービスが開始されるのか?

まず、ここですよね。現在はデジモノステーションの付録にしかSIMカードはついてきておらず、公式発表もなにもない状態です。ただ、いずれ正式サービスとしてリリースされると考えられる理由がこちらです。
0 SIM よくある質問

これは、So-netの公式サイトの中にある0 SIMのよくある質問のページです。単なるデジモノステーションの購入者向けのFAQじゃないの、と思われるかもしれませんがこのページを見ると0 SIMが付録だけの展開と思えない記述が多く見受けられます。
例えば・・・

0 SIM by So-netとは何ですか。
「0 SIM by So-net」(以下、0 SIMといいます)は、開通手続きがウェブで完了、手軽にご利用いただけるソネット株式会社のモバイルインターネット接続サービスです。
※デジモノステーション(2016年2月号)付録の「コラボSIM」も、本サービス仕様と同様です。

デジモノステーションだけであれば最後の記述はなくてもいいですよね。こういった箇所がいくつもあるため、0 SIMが正式サービスを開始されるのではと言われています。

【2016年1月27日追記】
正式にサービスが開始されました!
So-net 0SIM

0 SIM by So-netのプランは?

デジモノステーションの付録のSIMカードはデータ通信のみですが、正式サービスも同じなのでしょうか?

そのヒントの1つに同じくSo-netの公式ページ内にある0 SIM by So-net料金表があります。

これを見る限り、データ専用プランの他にデータ+SMSプランと音声通話対応プランが用意されるかもしれません。

ただし、500MBまで0円なのはデータ通信のみでSMSプラン、音声通話プランは500MBまでで150円の料金がかかるようです。

【2016年1月27日追記】
正式サービス開始に伴いプランの詳細が判明しました。

データ専用プラン 0〜1,600円
データ+SMSプラン 150円〜1,750円
データ+音声プラン 700円〜2,300円

0 SIM by So-netの料金は?

500MBまでタダで使える!と話題になっていますが、それ以上使うといくらかかるのでしょうか?0 SIM by So-netの料金体系は下記の通りです。

データ容量 価格
0MB〜499MB 0円
500MB〜2,047MB 100円〜1,500円
2,048MB〜 1,600円

同じく従量課金制であるb-mobileのおかわりSIM 5段階定額は2GBで750円ですから0 SIM by So-netの2GB以上使って1,600円というのは割高ですね。

データ容量の上限は5GBなのですが、MAX使ったとしても他の格安SIMのデータ通信プラン5GBよりも少し高い料金帯になっています。

0 SIM by So-netの通信速度は?

さて、格安SIMでは昼間の速度低下が非常に重要視されていますが、0 SIM by So-netはどうでしょうか。カタログスペック的には最大通信速度:225Mbpsということですが、記事執筆時の通信速度はこのようになりました。

0simbysonet20160119

いわゆるお昼のピーク時。多くの格安SIMが1Mbps出るか出ないかと頑張っている時間帯。

0 SIM by So-netは速い!下り14Mbpsて。

ただ、これが正式サービス開始以降も続くとは限りません。ユーザー数が増えてくると遅くなってくるのは他の格安SIMが物語っています・・・。

しかし、現状デジモノステーションの付録のみとはいえこの通信速度は非常に魅力的ですね。

2016年1月27日に通信速度をチェックしました。
0sim通信速度20160127
前回、計測したときとは違いお昼時の下り1Mbpsの壁に阻まれているようです。他の格安SIMと同じくらいというこちで高速通信とは言えませんが、無料で499MBを使えるなら全然問題ないですね。

0 SIM by So-netの上手な使い方

さて、0 SIM by So-netの通信速度は十分なことは判明しました。あとはどう使えばいいかですね。

500MBだと当然メインの回線に使うなんて不可能です。上限の5GBのMAXで使うのなら他にも安い格安SIMはありますから。

となれば、使い方は2パターン考えられます。

まずは格安SIMを試したい人。スマホの維持費が今よりも安くなる格安SIMが気になるけど、いきなり乗り換えるにはちょっと勇気が出ない人にぴったりではないでしょうか。通信速度やエリアなどの確認であれば、500MBで十分です。

もう一つはサブとして0 SIM by So-netを使うというパターン。特に現在格安SIMを持っている人向けかなと。

その理由として、多くの格安SIMユーザー月3GBのプランを選択しているとの情報があるのですが、月末になると3GBじゃ微妙に足りない時ってあると思うんですね。

かと言って、もう一つ上のプランに上げたくないしデータ容量を追加するのもいやだ・・・。そんなわがままな願いを叶えてくれるのが0SIMです。サブとして持っておけば、メイン契約の容量がなくなった時に0.5GBは無料で使えますし、超えたとしても100円/100MBなので契約している格安SIMによってはデータ容量を追加するよりも安く抑えられる可能性があります。

いずれにせよ0 SIM by So-netはいきなりメイン回線として使うのではなく499MBまで無料というメリットを最大限に活かす使い方をするのがベストです。

なお、3ヶ月間0SIMを未使用だと自動的に解約されますので、たまに差し替えて通信しておかないといざというときに使えなくなるのでご注意ください。

おすすめの格安SIMピックアップ

  1. auで格安SIMなら【UQモバイル】

    全格安SIMの中でもトップクラスの速度を誇るUQ mobile。料金プランやサービス内容がmineoと比べて弱いですが、今までと変わらず快適に使うことに重点を置くなら間違いなくUQモバイルです。

  2. 独自サービスが大人気な【mineo】

    mineoは豊富なサービスと活発なコミュニティが特徴の格安SIMです。家族割や複数回線割もあるため夫婦や家族でmineoにするのもアリ、古い端末を格安SIMを差してお子様の初めてのスマホにするのもアリと通信費の節約にもってこいの格安SIMです。

  3. トータルバランス抜群の【楽天モバイル】

    楽天モバイルは格安SIMでもトップクラスの通信速度を誇り、料金・サービス・速度のすべての面においておすすめです。格安SIMで初の通話5分かけ放題のサービスが開始されるなど通話に強い格安SIMでもあります。もちろん、楽天ポイントも貯まるのでさらにオトクです。

  4. W放題で人気急上昇【DTI SIM】

    DTI SIMプラン

    ネットつかい放題×でんわかけ放題が話題のDTI SIM。ネットも電話も使い放題な唯一の格安SIMです。しかも、業界最安値の価格で利用できるのが人気を後押ししています。そして、うさんくさいと話題の申し込みページも健在です!もちろん、サービス自体はしっかりしているのでおすすめですよ〜。