そろそろガラケーから格安スマホに乗り換えようかなと思っているけど・・・

よくわからん!

そういう方のために、今まで使っていたガラケーから格安スマホに乗り換える手順をひとつずつ丁寧に解説します。

実は順番に行っていけば意外と簡単なんです。

何より家にいるだけで全て手続きを行うことが可能なので、店舗に行って時間を取られることもありません!この記事を読み終わる頃には手元に格安スマホが届くのを待ち遠しくなっているハズ!

ガラケーから格安スマホに乗り換える際のチェックリスト

ガラケーから格安スマホに乗り換えるということは、今までとは使い勝手が異なるのはもちろん、毎月かかってくる費用も大きく違ってきます。

そこで、乗り換える前に気をつけておくべきポイントをまとめました。

  • 月の通話時間はどれくらいか
  • 使う回線はドコモ系かau系かソフトバンク系か
  • 使えなくなる機能の確認
  • 月額費用の確認

月の通話時間はどれくらいか

まずは今現在、ひとつきに通話していて、どれだけ通話料がかかっているかを確認しましょう。

というのも、格安スマホには家族間通話無料というサービスがないため、今まで通り使っていると通話料がかなり高くつくケースがあるのです。

ただ、格安スマホの中には無料通話が付いているプランや1回5分以内の通話が無料というプランがあるところもあります。

最近ではSkypeやLINEの電話機能といったインターネット回線を通じての通話をメインに使われている方も多いので活用すると通話時間を減らすことができます。

回線はドコモ系かau系かソフトバンク系か

格安スマホを提供している各社はドコモ、au、ソフトバンクから回線を借りて運用しています。

そのため、どの系列の回線を使っているところの格安スマホと契約するのかを絞っておきましょう。

ガラケーから乗り換えの場合はスマホそのものを新しく購入することになるためどの系列を選んでも問題ないので今までのキャリアの回線を使うのもよし、他のキャリアの回線に乗り換えるのもありかもしれませんね。

各キャリアに回線を借りている代表的な格安スマホは下記の通りです。

  • ドコモ・・・mineo、楽天モバイル、OCNモバイルONEなど多数
  • au・・・UQ mobile、mineo
  • ソフトバンク・・・Y!mobile

ガラケーから格安スマホに乗り換えて使えなくなる機能の確認

ガラケーから格安スマホに乗り換えた際に、使えなく機能の代表的なのが「キャリアメール」です。

「〜@docomo.ne.jp」「〜@ezweb.ne.jp」「〜@softbank.ne.jp」といったメールアドレスが使えなくなります。

ですので、もしメールを多用しているのであれば注意が必要です。

格安スマホを契約するとそれぞれのメールアドレスがもらえますので、メール機能自体が使えなくなることはありませんが、Gmailやyahooメールと同様にPCメールと同じ扱いになりますので、上記のキャリアメールアドレス宛に送ると迷惑メールとして処理されてしまうことがあります。

事前に電話番号でメッセージが送れるSMSなどで連絡が取れる手段を持っておいたほうがようでしょう。

また、キャリア独自のポイントサービスなども使えなくなるので乗り換える前に全部使いきっておきましょう。

月額費用の確認

格安スマホはデータ容量の多さによって月額費用が異なってきますが、データ容量1GBの通話プランにスマホをセットで購入しても月に3,000円ほどで利用可能です。

もちろん、これに通話料がプラスされますが、それでも私は毎月3,000円以内に収まっています。

キャリアでスマホを契約すると、月に8,000円以上もかかってきますのでかなりお得になっていますが今の携帯代とくらべてどうでしょうか?

長く使っていて割引が適用されて、それほど通話もしなければ1,000円代で維持できている人もいるかもしれません。そうなれば格安スマホにした際に3倍ほども費用がかかることになります。

今の携帯代と比較して安くなるのか、もし高くなるならその金額を払ってまで格安スマホにするのかを検討することをおすすめします。

格安スマホの月額利用料は3,000円を目安にしておくとよいでしょう。

ガラケーから格安スマホに乗り換える際のよくある質問

ガラケーから格安スマホに乗り換える際の注意点をチェックしたところで、そもそも格安スマホに関するギモンを解決しておきましょう。

どうして格安スマホが安いの?

格安スマホが安い大きな理由の一つに「人件費」があります。格安スマホを販売しているMVNOの多くは実店舗を持たず、インターネットでの申込みを主としているケースが多いんです。

店舗を持たないので賃料はもちろん、そこにかかる人件費などが必要でないため利用料が安くなっています。

MNPってなに?

MNPとは携帯電話番号ポータビリティと呼ばれており、携帯電話会社を変えても電話番号は同じものを使えるというサービスです。

昔は携帯電話会社を変えると電話番号も一緒に変わってしまったのですが、今は同じ番号をずっと使えるようになりました。

もちろん、ガラケーからスマホへ乗り換える際も電話番号を引き継いで利用することができます。

ただ何もしなくても自動で引き継がれるわけではなく、少しだけ手続きが必要になりますのでこちらについてもこのあと解説しますのでご安心を。

データ容量がどれにしたらいいのかわからない

ガラケーとは違い、スマホはインターネットを使って出来ることがたくさんあります。

メッセージのやりとりはもちろん、音楽を聞いたり動画を見たり。離れた人とビデオ通話なんかもアリですね。

そこで気になるのが「データ容量」。

格安スマホはデータ容量が細かく選べるのでどれにしたらいいのか、迷いますよね。

多くの人は3GBくらいあれば十分だというデータもあるようなので、まずは3GBで考えるのがベターです。

それで足りなかったり、余ったりすればデータ容量の変更を行い自分の使い方にぴったりなプランを探してみてください。

2台持ちってどう?

ガラケーを手放すのがちょっと・・・。

ガラケーと格安スマホの2台持ちって安くなるの?ということですが、使い方によって変わってきます。

ガラケーを通話専用、格安スマホには通話機能は持たせずインターネットだけ使えるようにするのがよくあるパターンです。
これならガラケーはそのままで、格安スマホを利用できるため便利にはなりますがインターネットを使えるようにするためのSIMカードの分、ガラケー1台のときよりも高くなってしまいます。

それどころか、端末が2台になるので充電がめんどくさかったり、どちらか持って出るのを忘れてしまったりと手がかかることのデメリットの方が多いんです。

私も一時期、2台持ちしていたことがありましたが、安いとかいうよりめんどくさかった・・・。

使いなれたガラケーを手放すのは不安になりますが、ここはスパッと格安スマホ一台にしてしまったほうが後々よかったと思うことが多いハズです!

電話帳やデータの移行ってどうなるの?

大手キャリアで機種変更をした時には電話帳などのデータ移行は窓口でやってくれますが、格安スマホは基本的には自分でやらなければなりません。

ただし、電話などでサポートを受けることができたりする上に最近の格安スマホは実店舗や窓口を設けるところが多くなってきましたので、そういった会社を選ぶのもいいでしょう。

困ったときになんでも聞けるようなオプションがあったりもしますので、ガラケーから格安スマホへ乗り換える際にはサポートが充実したところがおすすめですよ♪

格安スマホに乗り換える手順

では実際にガラケーから格安スマホへ乗り換える際の手続きを見ていきましょう。

基本的には全てホームページから行えますが、実店舗で販売している格安スマホであれば店員さんに聞きながら申し込みを行うことも可能ですのでどちらでもOKです。

まず、乗り換えに必要なものは下記の通りです。申し込む前に準備しておきましょう。

  • MNP予約番号
  • 連絡が取れるメールアドレス
  • 本人確認書類
  • クレジットカード

①まず、乗り換える先の格安スマホを決める

まずはどこで格安スマホを契約するか決めましょう。

今の携帯電話を契約しているところの系列でもいいですし、全く違うところでもOKです。

ガラケーから乗り換える際のおすすめの格安スマホも後ほどご紹介しますので参考にしてみてください。

②今のキャリアでMNP予約番号をもらう

乗り換える先が決まったら、今の契約している携帯キャリアにてMNPの予約番号というものをもらいます。

これがないと格安スマホに乗り換えができません。

もらうための方法は各キャリアによって異なるので下記をご参考ください。

契約中のキャリア Webから 電話で
ドコモ 【iモード】
i-menu→お客様サポート→お申し込み・お手続き→各種お申し込み・お手続き

【PCサイト】
MyDoCoMo(http://www.mydocomo.com ) →ログイン

受付時間:24時間

携帯電話から:151

一般電話から:0120-800-000

受付時間:9:00~20:00

au 【EZweb】
TOP→auお客さまサポート→申し込む/変更する→au携帯電話番号ポータビリティ(MNP)

受付時間:9:00~21:30

携帯電話/一般電話から:0077-75470

受付時間:9:00~20:00

ソフトバンク 【Yahoo!ケータイ】
TOP→My Softbank→各種変更手続き→MNP予約関連手続き

受付時間:9:00~21:30

携帯電話から:*5533

一般電話から:0800-100-5533

受付時間:9:00~20:00

③格安スマホの注文

予約番号を取得したらいよいよ格安スマホの注文です!

ネット上から予め選んでおいた格安スマホを申し込みましょう!

事前にデータ容量やプランを決めておくとスムーズです。

申し込み自体は10分もあれば完了できます。わからないことがあれば、サポートセンターやチャットサービスを活用するのもおすすめです。

④格安スマホが届いたら初期設定

格安スマホが届いたら初期設定を行いましょう。

そんなに難しいことはなく、2つだけ設定が必要です。

1. 回線切替

SIMカードとスマホが届いたら、まずは回線切替を行いましょう。設定する内容は各社違いますが、基本的には同梱されている説明書通りにすれば問題ありません。

どこもウェブ上のマイページから、MNP予約番号などを入力するだけの簡単なものです。

取得したMNP予約番号には使用期限があるため、一定時間の期間申請がなければ自動で切り替わるところもあります。

2. APNの設定

これはスマホ側での設定となります。

申し込んだスマホがandroidの場合はAPNの設定、iPhoneの場合はネットワークプロファイルの設定となります。

機種によって設定画面や項目が少しずつ違っていますが、こちらも同梱されている説明の通りに進めていけば問題ありません。

ガラケーから乗り換える際のおすすめ格安スマホ3選

格安スマホを提供しているMVNO事業者は今や200社以上と言われています。その中から自分にぴったりなものを見つけるのって至難の技です。

そこで、当サイトおすすめの格安スマホをご紹介します!

選んだポイントは「安心感」と「値段」です。

キャリアと同じようにサポートも充実していて、値段が安い格安スマホを選びました。ガラケーから乗り換えて満足できる会社ばかりですよ!

  1. 初めてスマホを持つならまずは「トーンモバイル」

    データ量が何ギガバイトで、通信制限が掛かるのが3日で・・・と格安スマホってややこしいですよね。そんな高速通信が必要じゃないし、とりあえずシンプルなプランでいいからスマホに慣れてみたい。そういった方にぴったりなのが「トーンモバイル」です。

    月1,000円からデータ容量を気にせず使える上、ある程度操作に慣れてきてから今の電話番号をそのまま引き継ぐ設定が可能なので初めてのスマホにはぴったりなんです。通信エリアも安心のドコモ回線、セットで販売のスマホ自体はカメラ性能もよく、使いやすい画面を用意しているためスムーズに操作することができます。

    そして何と言っても無料サポートの手厚さが魅力なんです。電話サポートはもちろん、他社では有料の遠隔操作でのサポートまで無料となります。また、トーンモバイルを取り扱っている最寄りのTSUTAYAにて気軽に相談することができます。実店舗にて対面で相談できる窓口があるのは安心感が違いますよね

    ガラケーからスマホに乗り換えたいけど、ややこしいのはちょっと・・・という方からもトーンモバイルにしてよかった!との感想も多いですよ〜。

    公式サイトを見てみる ⇒ トーンモバイル

  2. 安心、わかりやすいと評判の「@モバイルくん。」

    ガラケーから乗り換えるからデータ容量がいくらあればいいかわからないし、余計なお金は払いたくない。そんな方にオススメなのが「@モバイルくん。」です。予め上限が設定されているのではなく、使った分だけ料金が変わる従量課金制なので初めてのスマホにピッタリなんです。

    従量課金制といってもいわゆる青天井ではなく、上限の設定をすることができます。初期は1GBとなっていますが、これは後から自由に変更できるので、使っていくうちにピッタリの設定にするとよいでしょう。

    回線はドコモ回線を使っているので品質もバッチリ。もちろん、MNP(ナンバーポータビリティー)で今使っている電話番号をそのまま引き継げます。ガラケーからのもっと安く、スマホを使いたいのなら@モバイルくんがおすすめです。

    公式サイトを見てみる ⇒ @モバイルくん。

  3. ユーザーに近い格安スマホ「mineo(マイネオ)」

    テレビCMで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?

    mineoは関西でもシェアの多い電力会社、ケイ・オプティコムが提供しており信頼度は抜群です。mineoの魅力はなんといっても安心のサポート体制と充実のユーザーコミュニティにあります。

    毎日スタッフブログが更新されており最新の情報が手に入るほか、チャットサポートや電話サポートも充実しています。
    さらに、au・ドコモのどちらのSIMカードも取り扱っているため、選択肢の幅が多いのも嬉しいですよね。

    また、申し込みもネットだけではなくヨドバシカメラなどの家電量販店でも契約することができるため全てネット上で行うには心配な方にもおすすめです。

    公式サイトを見てみる ⇒ mineo

おすすめの格安SIMピックアップ

  1. auで格安SIMなら【UQモバイル】

    全格安SIMの中でもトップクラスの速度を誇るUQ mobile。料金プランやサービス内容がmineoと比べて弱いですが、今までと変わらず快適に使うことに重点を置くなら間違いなくUQモバイルです。

  2. SNSをどれだけ使ってもデータ量が無料!【LINEモバイル】

    対象のSNS(LINE、Twitter、Facebook、Instagram)はどれだけ使ってもデータ消費0!コミュニケーションフリープランだと普段のコミュニケーションだけでなく動画をどれだけ使っても通信量がカウントされないため、SNSをメインで使うならLINEモバイルがおすすめです。さらに、年齢認証やSMS認証のスキップ、データプレゼントなどLINEモバイル限定のサービスも充実しています。

  3. 独自サービスが大人気な【mineo】

    mineoは豊富なサービスと活発なコミュニティが特徴の格安SIMです。家族割や複数回線割もあるため夫婦や家族でmineoにするのもアリ、古い端末を格安SIMを差してお子様の初めてのスマホにするのもアリと通信費の節約にもってこいの格安SIMです。

  4. トータルバランス抜群の【楽天モバイル】

    楽天モバイルは格安SIMでもトップクラスの通信速度を誇り、料金・サービス・速度のすべての面においておすすめです。格安SIMで初の通話5分かけ放題のサービスが開始されるなど通話に強い格安SIMでもあります。もちろん、楽天ポイントも貯まるのでさらにオトクです。